日時：２０２３年７月３１日
議題：関係団体ヒアリング４

今回は、以下の８団体のヒアリングです

1. 一般社団法人日本ＡＬＳ協会
2. 全国自立生活センター協議会
3. 障害のある人と援助者でつくる日本グループホーム学会
4. 全国肢体不自由児施設運営協議会
5. 一般社団法人全国児童発達支援協議会
6. 社会福祉法人全国盲ろう者協会
7. 社会福祉法人日本身体障害者団体連合会
8. 公益社団法人日本医師会

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日時：２０２３年７月２５日
議題
１． 関係団体ヒアリング３
２． その他

今回は、以下の８団体のヒアリングです

1. 特定非営利活動法人 日本失語症協議会
2. 全国身体障害者施設協議会
3. 公益社団法人 日本精神科病院協会
4. 社会福祉法人 日本視覚障害者団体連合
5. 特定非営利活動法人 全国地域生活支援ネットワーク
6. 公益社団法人 日本重症心身障害福祉協会
7. 一般社団法人 全国重症心身障害日中活動支援協議会
8. 社会福祉法人 全国重症心身障害児（者）を守る会

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日時：２０２３年７月２１日
議題
１． 関係団体ヒアリング２
２． その他

今回は、以下の８団体のヒアリングでした。次回は、７月２５日（火）です

1. 全国社会就労センター協議会
2. 一般社団法人 全国地域で暮らそうネットワーク
3. 独立行政法人 国立病院機構
4. 障害者自立支援法違憲訴訟団
5. 一般社団法人 日本筋ジストロフィー協会
6. 特定非営利活動法人 難病のこども支援全国ネットワーク
7. 一般社団法人 全国肢体不自由児者父母の会連合会
8. 一般社団法人 全国手をつなぐ育成会連合会

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日時：２０２３年７月１２日
議題
１． 関係団体ヒアリング１
２． その他

来年４月からの障害報酬改定に向けた団体ヒアリング１回目資料が公開されています。団体は、以下の６団体です

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６月３０日付けで介護保険優先原則に関わる新たな事務連絡「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく自立支援給付と介護保険制度の適用関係等に係る留意事項及び運用の具体例等について」が発出されました。従来のものと違い、「具体的な運用例」が示されています。

内容を精査する必要と、趣旨に基づいた各市町村で実施されることが重要です。

【ＰＤＦ】令和５年６月３０日事務連絡（介護保険優先原則・適用関係）

議事：障害者総合支援法等を改正する法律の施行に伴う検討事項について

明日（２０２３年６月２３日）１６時から開催される会議資料が公開されました。報酬改定含め改正された障害者総合支援法の内容がどうなるか、発足した子ども家庭庁との関係でどうすすんでいくか等、注目されます。

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昨年度の「骨太方針」　「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画」に基づき進められてきた検討の最終報告書が６月２日に提示されました。社会福祉法人に関する検討がどうなるか等、今後の動きに注目です。

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６月２０日に令和４年度障害者施策の概況をまとめた「障害者白書」が公表されました

第１章　障害の有無により分け隔てられることのない共生社会の実現に向けた取組
第２章　障害のある人に対する理解を深めるための基盤づくり
第３章　社会参加へ向けた自立の基盤づくり
第４章　日々の暮らしの基盤づくり
第５章　住みよい環境の基盤づくり
第６章　国際的な取組

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日時：６月７日（水）
議題：経済財政運営と改革の基本方針（骨太方針）に向けて

今年度の骨太方針の基本方針の原案が示されています。

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５月２９日に財政審建議「歴史的転機における財政」が公表されました。今後、骨太方針等につながっていきます。

障害福祉は、Ｐ７４に記載されています。

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議題
１． 令和６年度障害福祉サービス等報酬改定に向けた今後の検討の進め方について

本日（５月２２日）１６時から開催される会議資料がＨＰで公開されました。
今年１２月には改定に関する考え方が取りまとめられ、具体的な報酬額の提示は２月頃と予定されています。
議論に先立ち、ヒアリング（４７団体）が設定されており、以下の４点を意見表明の中に盛り込むことが求められています。今後の議論に注目です。

(さらに…)

昨年までは「社会保障」というタイトルで括られていましたが、今年は「財政各論」として分野別にして資料提供が行われています。

障害関係は、「財政各論③：こども・高齢化等」の最終部分にＡ４横８ページ分の資料が提示されています。

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